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(最終更新日 : 2024-04-09 09:33:18)
テライ イクコ
TERAI Ikuko
寺井 郁子
所属
現代教育学部 幼児教育学科
職名
教授
業績
学歴
所属学会
現在の専門分野
研究テーマ
担当授業科目
著書・論文歴
学会発表
展覧会・演奏会・競技会等
社会における活動
学歴
2024/03/25
(学位取得)
東京藝術大学大学院 音楽研究科 音楽専攻 博士(学術)
所属学会
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日本ダルクローズ音楽教育学会
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日本音楽教育学会
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日本保育学会
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日本学校音楽教育実践学会
~
日本音楽療法学会
全件表示(6件)
現在の専門分野
音楽表現教育, Music Education for Children's Expression キーワード(ピアノ伴奏法、リズム、フレーズ、総合的表現、身体表現、)
研究テーマ
音と動きに関するピアノ表現
担当授業科目
保育総合活動(音・身・造)、表現活動(音楽)、幼児音楽、保育内容指導(音楽表現)、幼児教育課題研究、器楽演奏実技
著書・論文歴
著書
「現場で役立つ幼稚園教諭・保育士のためのピアノ入門」(編著) (共著) 2009
論文
アナクルーシス理論を応用したピアノ伴奏の可能性―5歳児の「揺れる」「回る」身体表現の分析を通して― 音楽教育研究ジャーナル (第55号),27-40頁 2021
論文
アナクルーシス理論に基づくピアノ伴奏の提案 ダルクローズ音楽教育研究 (通巻第44号),35-46頁 2019
論文
保育者・教員養成課程における身体表現による音楽的要素の理解を目指した実践的研究―ルーブリック試論― 中部大学現代教育学部紀要 第11巻,35-42頁 2019
論文
音楽的要素の構造化を導く身体表現について―コンセプトマップによる分析を通して― 大和大学研究紀要 第4巻,55-64頁 2018
全件表示(10件)
学会発表
2021
ピアノ演奏のリズムフレーズの変容―『描く』『動く』『弾く』経験の分析を通して― (日本ダルクローズ音楽教育学会第21回研究大会)
2019
マティス・リュシィのアナクルーシス理論を応用した実践研究―身体表現を引き出すピアノ伴奏の基礎となるために― (日本ダルクローズ音楽教育学会第52回研究例会)
2018
幼小を見通した共通事項の指導法研究―音楽と身体表現の共有概念に着目した実践を通して (日本音楽教育学会第48回愛知大会)
2014
幼稚園・小学校教員養成課程における表現分野の基盤について (日本教材学会第26回研究発表大会)
2012
表現領域からみた幼保小連携プログラムについて―Johann BeichelのÄsthetische Mobilmachungの視点から (兵庫教育大学音楽教育学会平成24年度大会)
展覧会・演奏会・競技会等
1992
ピアノリサイタル「古典調律WerkmeisterⅢ. によるシューベルト、シューマンの夕べ」 (仙台市戦災復興記念館 記念ホール)
社会における活動
「歌って」「踊って」「弾いて」飛翔する音楽グループ“Musik Flug”の地域連携行事「ハロウィンフェスティバル2017」企画, 合唱指揮及びアイリッシュハープ伴奏, 吹田市歴史文化まちづくり協会濱屋敷
兵庫教育大学音楽教育学会 所属
2018 ~
地域連携の一環として、愛知県内の幼稚園, 大学内保育所「ちゅとらのおうち」, 春日井市子育て子育ち総合支援館「げんきっ子センター」等における音楽表現の実践指導
2017
「歌って」「踊って」「弾いて」飛翔する音楽グループ“Musik Flug”「七夕ロビーコンサート」企画, 合唱指揮,大和大学
2016
平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業「母と子のからだのワークショップ2016Mama&Baby編」, ダンスのためのピアノ演奏
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