教員情報
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マツキ ユウマ
MATSUKI Yuma
松木 祐馬
所属
人文学部 心理学科
職名
助教
学会発表
2023/09/10
パーソナリティの地域差による選挙結果の予測――第49回衆院選における選挙区のBig Five得点と与党得票率の分析から―― (日本パーソナリティ心理学会第32回大会)
2022/12/04
厳罰傾向の規定要因モデルの一般化可能性の検証――日本とコスタリカの比較―― (日本パーソナリティ心理学会第31回大会)
2022/10
性犯罪被害者の性的前歴および職業が量刑判断に及ぼす影響――「レイプ・シールド法」導入の是非をめぐる議論を背景に―― (法と心理学会第23回大会)
2022/05
政治的言説における怒り表出が持つ機能の経験的検討――規範と経験の協働に向けて―― (第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会)
2021/09
多面的集団同一視と心理的健康の関連――被差別知覚と外集団回避傾向に着目して―― (日本パーソナリティ心理学会第30回大会)
2021/09
討議場面の閲覧がもたらす態度変容――賛成意見と反対意見の比率に着目して―― (日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会)
2021
日本語版個人的態度安定性尺度(PASS-J)作成の試み (日本心理学会第85回大会)
2020
厳罰傾向と自由意志信念の関連――非難と応報主義の媒介効果―― (法と心理学会第21回大会)
2019
Attribution style moderates the relation between religiosity and punitiveness: A comparison of Korea and Japan (1st Psychology & Law Open Science Conference)
2019
ムスリムイメージの日韓における等価性の検討 (日本応用心理学会第86回大会)
2019
メディア接触と批判的思考態度が犯罪不安及びリスク知覚に与える影響 (法と心理学会第20回大会)
2019
宗教信者イメージ尺度作成の試み (日本応用心理学会第86回大会)
2019
討議場面の閲覧による態度変容と説得力評価の関連――ベイズ統計を用いた探索的検討―― (日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会)
2019
集団同一視傾向尺度の開発と信頼性・妥当性の検討 (日本社会心理学会第60回大会)
2018
The determinants of punitiveness and support for capital penalty: A comparison of Korea and Japan (14th Conference of East Asian Association of Psychology and Law)
2018
ムスリムに対するテロイメージと受容的態度の関係 (日本応用心理学会第85回大会)
2018
ムスリムへの受容的態度に対する情報提示の影響 (日本中東学会第34回大会)
2018
メディアへの接触と批判的思考は犯罪の知識量と治療的司法への支持に影響するか (日本社会心理学会第59回大会)
2018
自己呈示としての流行追及傾向 (日本心理学会第82回大会)
2017
Punitiveness is determined by fear of crime and attitudes toward the criminal (East Asian Association of Psychology and Law 11th Annual Conference)
2017
人格の類似性が対人魅力に与える効果を自尊感情が調整するか? (日本社会心理学会第58回大会)
2017
内集団ひいきが評価バイアスに及ぼす非対称性効果 (日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会)
2016
Reading text-based discussion effects on group polarization (The Japanese Psychological Association and 31st International Congress of Psychology)
2016
SNSにおける自己開示の適切さに関する検討 (日本社会心理学会第57回大会)
2016
議論閲覧が態度変容に与える影響 (日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会)
2015
漢字三字熟語の出現頻度に対するファミリーサイズの効果の検討 (第18回認知神経心理学研究会)
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