教員情報
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スズキ ジュンコ
SUZUKI Junko
鈴木 順子
所属
創造的リベラルアーツセンター
大学院国際人間学研究科 言語文化専攻
人間力創成教育院 リベラルアーツ教育プログラム
人間力創成教育院 語学教育プログラム(外国語)
職名
教授
著書・論文歴
著書
シモーヌ・ヴェイユ 「歓び」の思想 (単著) 2023/12/30
著書
リベラルアーツと民主主義 (共著) 2024/02
著書
シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想 (単著) 2012/09
著書
環別冊 甦るシモーヌ・ヴェイユ 1909-43 (共著) 2024/06/30
著書
大学の喪失 その再生への期待 詩人ウェンデル・ベリーの教育論 中部大学ブックシリーズアクタ36 (共著) 2024/03/20
著書
リベラルアーツと自然科学 (共著) 2023/02/20
著書
リベラルアーツと外国語 (共著) 2022/03
著書
宗教事象事典 (共著) 2019/05
著書
別冊水声通信 シモーヌ・ヴェイユ (共著) 2017/12
著書
幸福と仁愛 生の自己実現と他者の地平 (共著) 2015/09
著書
信とは何か 現代における〈いのち〉の泉,62-87頁頁 (共著) 2014/03
著書
西洋の芸術史 文学上演篇 I 神々の世界から市民社会の幕開けまで (共著) 2014/01
著書
ジョルジュ・サンドセレクション第9巻『書簡集 1812-1876』 (共著) 2013/07
論文
リベラルアーツの教育者シモーヌ・ヴェイユ—人文知の尊重から自由な市民の創造へ— 中部大学リベラルアーツ論集 (5),70-89頁 2023/02/15
論文
フランス交換留学生TAとの授業 -「フランス語入門Ⅱ」「実践外国語A」の実践報告- 中部大学教育研究 (22),39-45頁 2022/12
論文
リベラルアーツ教育を知るための最新図書20冊 中部大学CLACE蔵書から文献案内 中部大学リベラルアーツ論集 (4),50-61頁 2022/03
論文
リベラルアーツ・パイロット授業の報告─創造的リベラルアーツセンター(CLACE)発足に際して─ 中部大学教育研究 (21),31-40頁 2022/01
論文
『人間の生のありえなさ 〈私〉という偶然をめぐる哲学』(脇坂真弥著、2020年4月、青土社)の書評 図書新聞 (3513),第3面 2021/09/25
論文
リベラルアーツ授業の課題と展望ー「死刑」「安楽死」をテーマにした討論授業の報告 中部大学リベラルアーツ論集 (3) 2021/03
論文
『神を待ちのぞむ 』(シモーヌ・ヴェイユ著、今村純子訳、「須賀敦子の本棚8」、河出書房新社、2020年)の書評 『週刊 読書人』 (3366),第3面 2020/11/20
論文
リベラルアーツ的対話とはー数学者アンドレ・ヴェイユと哲学者シモーヌ・ヴェイユの往復書簡ー 明學佛文論叢 (53),23-62頁 2020/03
論文
Entre sacrifice et "destruction de l'âme" Simone Weil lectrice de Daisetuz Suzuki Cahiers Simone Weil XXXVII (4),333-345頁 2014/12
論文
シモーヌ・ヴェイユにとって「救済」とは 『福音と世界』 69 (11),14-19頁 2014/11
論文
シモーヌ・ヴェイユの思想と生涯における「闇」と「光」 『共生学』 (9),113-132頁 2014/11
論文
『シモーヌ・ヴェイユ 天上の根を求めて』(シルヴィ・クルティーヌ=ドゥナミ著、庭田茂吉ほか訳、萌書房、2013年)の書評 『週刊 読書人』 (3007),第4面 2013/09
論文
ヴェイユからジラールへ―犠牲をめぐる思想の系譜 研究紀要『CARITAS』 (47),89-97頁 2013/03
論文
〈書評対談〉 いま、「犠牲」の思想にどう向き合うか―『シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想』をめぐって 『環』 52 (52),394-409頁 2013/01
論文
「矛盾と闘った懐深き思想 『シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想』」 「東京新聞」2012年11月6日夕刊「書物の森 自著を語る」欄,第6面 2012/11
論文
『絵本 アランの幸福論』(アラン著、合田正人訳、田所真理子画、PHP研究所、2012年)の書評 『環』 (50),432-435頁 2012/07
論文
『アンドレとシモーヌ ヴェイユ家の物語』(シルヴィ・ヴェイユ著、稲葉延子訳、春秋社、2011年)の書評 『週刊 読書人』 (2900) 2011/08
論文
破壊された魂の行方 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ 『フランス語フランス文学研究』 (100),239-253頁 2011/03
論文
『暗い時代の三人の女性 エディット・シュタイン、ハンナ・アーレント、シモーヌ・ヴェイユ』(シルヴィ・クルティーヌ=ドゥナミ著、庭田茂吉ほか訳、晃洋書房、2010年)の書評 『週刊 読書人』 (2845) 2010/07
論文
シモーヌ・ヴェイユの聖餐理解 ─現代キリスト教会への問題提起的意義─ シモーヌ・ヴェイユ生誕百年記念シンポジウム報告論集 シモーヌ・ヴェイユと来るべき倫理 ─マルティーヌ・レボヴィッシ氏を招いて─,25-40頁 2010/02
論文
シモーヌ・ヴェイユ晩年における犠牲の観念をめぐって 博士論文 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究 2009/12
論文
「虚無の信仰」認識を超えて—S.ヴェイユが読む鈴木大拙 Resonances レゾナンス 東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集 (5),132-133頁 2007/10
論文
社会人のための初歩の外国語教育 面接授業「初歩のフランス語」・「初歩のインドネシア語」の教材制作と全体構想 放送大学研究年報 24 (24),35-44頁 2006/11
論文
「食すること」をめぐる苦悩と歓喜—シモーヌ・ヴェイユの場合 日本フランス語・フランス文学会関東支部論集 (12),167-182頁 2003/12
論文
ディオニュソスとは誰か—シモーヌ・ヴェイユによる比較宗教学的考察 Resonances レゾナンス 東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集 (創刊号),96-103頁 2003/03
論文
シモーヌ・ヴェイユにおける「非人格」および「義務」の観念 年報 地域文化研究 (4),107-122頁 2001/03
論文
La pensée de Simone Weil dans ses dernières années : De l'homme à la collectivité DEA(博士準備課程終了)学位論文(ポワティエ大学) 2000/06
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