教員情報 - 佐藤　純

サトウ　ジュン SATO Jun
佐藤　純

所属生命健康科学部理学療法学科

臨地実習推進部理学療法実習センター

大学院生命健康科学研究科リハビリテーション学専攻

大学院生命健康科学研究科生命医科学専攻

職名教授

学会発表
2025/03/18	The lowering barometric pressure activates primary afferent neurons in the vestibular ganglion in mice (第102回日本生理学会)
2023/12/08	低気圧によるマウス前庭神経節細胞の活性化 (第45回日本疼痛学会)
2023/12/02	気圧と片頭痛のメカニズムー気圧変化の前庭系への作用―シンポジウム13 気象関連片頭痛のメカニズムと対処法 (第51回日本頭痛学会総会)
2023/03/10	気象変化に影響を受ける慢性疼痛（天気痛）患者の特徴 (第52回日本慢性疼痛学会)
2022/11/19	気象関連性疼痛に対するリハビリテーションの効果 (第15回日本運動器疼痛学会)
2022/11/12	大気圧＋10hPaの微高気圧環境暴露は慢性痛有訴者の痛みならびに気分を改善しストレス反応を改善する. (第61回日本生気象学会大会)
2022/04/04	Intramuscular insulin administration potentiates sympathetic and pressor responses to capsaicin in rats (Experimental Biology (EB)2022)
2022/03/18	環境要因と疼痛-気温、気圧の変化が痛みに及ぼす影響 (第99回日本生理学会大会)
2021/11/20	天気痛の本質と治療対策 (第49回日本頭痛学会総会)
2021/11/13	微高気圧と空気質の変化がヒトの自律神経系に与える影響 (第60回日本生気象学会大会)
2021/11/13	気象病・天気痛の理解と解決に向けて. (第60回日本生気象学会大会)
2021/07/23	気象病と慢性頭痛、肩こりについて (日本ペインクリニック学会第55回学術集会)
2020/12/05	当院における疫病及び関連保健問題の国際統計分類第 11 版(ICD‒11)の運用状況とその課題 (第42回日本疼痛学会)
2020/12/05	気象関連痛（天気痛）に関する健康気象情報サービスの開発と運用 (第42回日本疼痛学会)
2020/12/04	気象関連痛（天気痛）の基礎と臨床 (第42回日本疼痛学会)
2020/11/28	最終学歴からみた慢性痛痛患者の初診時問診評価の特徴 (第13回日本運動器疼痛学会)
2020/11/28	気象関連痛を訴える慢性疼痛患者における理学療法の有用性
2020/11/07	天気や環境の影響を受ける頭痛に対する集学的治療. (第48回日本頭痛学会総会)
2020/11	Insulin sensitizes the response to capsaicin in thin fiber muscle afferents and small dorsal root ganglion neurons in vitro. (The American Physiological Society’s (APS) Integrative Physiology of Exercise (IPE) 2020 conference)
2020/02/28	微高気圧環境への短期暴露は慢性疼痛を改善する (第49回日本慢性疼痛学会)
2019/11/16	天気変化に敏感な慢性痛患者の臨床的特徴 (第47回日本頭痛学会総会)
2019/11/15	天気や環境の影響を受ける頭痛に対する集学的治療. (第47回日本頭痛学会総会)
2019/10/27	疼痛尺度，精神気分評価尺度，自律神経ストレス指標に対する微高気圧暴露の効果 (第58回日本生気象学会大会)
2019/07/13	気象関連性疼痛のメカニズム. (第41回日本疼痛学会)
2019/07/13	気象関連性疼痛を訴える慢性疼痛患者の特徴と運動療法 (第41回日本疼痛学会)
2019/02/16	天気により痛みが影響を受ける慢性疼痛患者の特徴 (第48回日本慢性疼痛学会)
2019/02/16	慢性痛治療における臨床催眠の適用症例—神経障害性疼痛— (第48回日本慢性疼痛学会)
2019/02/16	頭頚部・肩周囲の慢性痛に対する運動療法 (第48回日本慢性疼痛学会)
2018/11/16	気象関連性疼痛のメカニズム (第46回日本頭痛学会総会)
2018/10/27	低気圧曝露によるマウス前庭神経核細胞の興奮 (第57回日本生気象学会大会)
2018/09	Therapeutic Effects of Disclofenac, Pregabalin, and Duloxetine on Disuse-induced Chronic Musculoskeletal Pain in Rats. (17th World Congress on Pain.)
2016/09	Functional Connections between Rodent Meningeal and Nasal Nociceptors: Role in Headache Generation and Therapy? (16th World Congress on Pain)
2016/09	Improvement of Body Image in Chronic Pain Patients after Multidisciplinary Group Treatment Program (16th World Congress on Pain)
2016/09	Lowered Threshold for Self-Motion Perception to Galvanic Vestibular Stimulation in Patients Suffering from Weather-Related Pain
2016/08	慢性痛患者における全身温冷曝露試験での自律神経応答
2016/06	気象病患者は前庭電気刺激(GVS)に対する感覚閾値が低下している (第38回日本疼痛学会)
2015/12/12	天気痛の基礎と臨床 (第8回日本運動器疼痛学会ランチョンセミナー2)
2014/10	天気痛における自律神経の関わり (第67回日本自律神経学会総会)
2014/10	気象変化による疼痛悪化のメカニズム (第5回愛知県痛みを考える会)
2014/10	痛みセンター共通問診システムを用いた集学的治療の介入効果 (第7回日本運動器疼痛学会)
2014/08	環境変化に起因する疼痛悪化のメカニズム-内耳と自律神経系の関与- (第32回公益社団法人生体制御学会学術集会特別講演)
2014/06	ギプス固定後慢性痛モデルラットの広範囲機械痛覚過敏は明らかな神経損傷に起因しない． (第36回日本疼痛学会)
2014/06	慢性痛が天気の影響を受けるメカニズム (第37回日本基礎老化学会大会（ランチョンセミナー）)
2014/05	名古屋大学動物実験支援センター・東山動物実験施設の特徴と概要 (日本実験動物科学技術さっぽろ2014)
2014/05	実験動物管理WEBシステムの開発と運用 (日本実験動物科学技術さっぽろ2014)
2014/03	天気痛患者における前庭電気刺激を用いた知覚閾値測定 (第91回日本生理学会大会)
2013/11	天気と痛み自律神経の関わり (第66回日本自律神経学会総会（トピックス2 痛みと交感神経活動）)
2013/11	気圧変化を感受する機構には内耳前庭が関与する (第59回日本宇宙航空環境医学会大会)
2013/07	ラット神経障害性疼痛モデルと抑うつモデルの寒冷曝露に対するノルアドレナリン反応 (第35回日本疼痛学会)
2013/01	病は天気からー天気が崩れると古傷がいたむのはなぜ？— (第7回新・痛みの研究会)
2012/08	Inhibitory effects of minocycline, an inhibitor of spinal microglial activation,on widespread mechanical hyperalgesia in a rat model of cast immobilization (14th World Congress on Pain)
2012/08	Inhibitory effects of tempol, a free radical scavenger, on long-lasting widespread mechanical hyperalgesia in a rat model of cast immobilization (14th World Congress on Pain)
2012/03	Matrix metalloproteinase-9は成熟体BDNFを増加させることでキンドリング現象に関与する．新しい創薬標的としてのプロテアーゼ依存性シグナルの可能性（シンポジウム） (第85回日本薬理学会年会)
2012	Tempolはギプス固定後慢性痛ラットの持続性の広範囲機械痛覚増強と脊髄アストロサイトの活性化を抑制する (第34回日本疼痛学会)
2012	トレッドミル運動およびストレッチはラット後肢ギプス固定後の機械的痛覚過敏を軽減した (第34回日本疼痛学会)
2012	慢性痛患者チーム医療における理学療法的アプローチの有効性に関連する因子の検索 (第41回日本慢性疼痛学会)
2012	痛みと自律神経系 (日本自律神経学会総会プログラム・抄録集)
2011/10	薬物依存：線条体ドーパミンによる意志決定の機序とその障害）報酬に基づく意思決定機構に対する覚せい剤の効果 (平成23年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会)
2011/07	ストレスと痛み, 天候と痛み (日本ペインクリニック学会第45回大会)
2011/07	基礎研究と臨床の相互理解によるトランスレーショナル・ペインリサーチ (日本ペインクリニック学会第45回大会)
2011	Matrix metalloproteinase-9 contributes to kindled seizure development in pentylenetetrazole-treated mice by converting pro-BDNF to mature BDNF in the hippocampus (第54回日本神経化学会大会)
2011	The effect of treadmill exercise on the long-lasting mechanical hyperalgesia induced by cast immobilization in rats (第88回日本生理学会大会)
2011	Transplantation of bone marrow-derived mononuclear cells ameliorates hyperal gesia observed in the early stage of diabetes in rats (第88回日本生理学会大会)
2011	マトリックスメタロプロテアーゼは成熟型BDNFを増加させることでキンドリング現象に関与する. (第45回日本てんかん学会)
2011	ラット後肢のギプス固定により出現する長期の機械的痛覚過敏に対して2週間のトレッドミル運動が及ぼす影響. (第46回日本理学療法学術大会)
2011	ラット後肢ギプス固定後の機械的痛覚過敏に対するトレッドミル運動効果についての検討 (第33回日本疼痛学会)
2011	ラット後肢ギプス固定除去後に起こる血漿管外漏出は坐骨神経ブロックにより減弱する (第46回日本理学療法学術大会)
2011	報酬に基づく意思決定に対するmethamphetamineの影響. (第120回日本薬理学会近畿部会)
2011	報酬に基づく意思決定機構に対する覚せい剤の効果. (第21回日本臨床精神神経薬理学会、第41回日本神経精神薬理学会合同年会)
2011	気圧低下環境におけるラット片頭痛行動検出の試み (第50回日本生気象学会大会)
2011	運動器慢性痛患者への環境温曝露試験ー温度感覚異常を訴える症例の検討ー. (第46回日本理学療法学術大会)
2010/09	痛みと自律神経, 痛みと環境・気象. (痛みを基礎と臨床から考える会)
2010/04	気象痛における自律神経系の関与 (第39回日本脊髄病学会サテライトセミナー)
2010	Chronic mechanial hyperalgesia and local extravasation induced by two-week cast immobilization in rats (13th World Congress on Pain)
2010	Impairments of subjective sensitivity and thermoregulatory function in chronic pain patients exposed to ambient temperature change (13th World Congress on Pain)
2010	ストレス誘発性抑うつモデルマウスにみられた神経障害性疼痛の増強 (第32回日本疼痛学会)
2010	寒さを感じなくなった慢性痛患者に対する環境温暴露試験 (第32回日本疼痛学会)
2010	寒冷ストレスによる気分障害および慢性痛モデルラットの血中ノルアドレナリン量の変化 (第49回日本生気象学会)
2010	気圧低下による前庭神経核でのc-FOS発現の検討 (第49回日本生気象学会)
2009/11	慢性痛患者に対する筋への理学療法介入効果 (第2回日本運動器疼痛研究会)
2009/09	痛みと天気、その不思議な関係 (第３回先端医療ヘルスケアセミナー)
2009/02	慢性疼痛と自律神経機能 (日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集)
2009	短時間の環境圧力の変化が疼痛感覚に与える影響 (日本宇宙航空環境医学会大会プログラム・予稿集)
2008/11	CRPS 患肢における温冷覚・痛覚と血行動態の解析 (第4回CRPS研究会)
2007/10	気象の変化は本当に痛みを悪化させるのか?
2000	交感神経と痛み教育講演 (第34回日本ペインクリニック)
2000	慢性痛ラットの血圧・心拍数に対する低気圧曝露の影響第77回日本生理学会大会 (第77回日本生理学会大会)
2000	疼痛増悪メカニズムにおける交感神経の役割. (第四回ヘルペス疾患とペインクリニック研究会特別講演)
1999	Meteorological change (low barometric pressure) aggravates pain-related behaviors in neuropathic rats. (9th World Congress on Pain)
1999	RSDの全身疾患における考え方 (第42回日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウム(有痛性神経障害の成因と治療）)
1999	ニューロパチーモデルラットの痛覚過敏に対する低気圧曝露の効果の経時的変化 (第 9 回日本病態生理学会大会)
1999	低気圧曝露による慢性痛の増強に対する鼓膜破壊の影響 (第38回日本生気象学会大会)
1999	健常ラット皮膚痛覚線維のブラディキニン反応に対するα２受容体アゴニスト（oxymetazoline）の効果 (第22回日本神経科学会（大阪）)
1999	気象変化と痛み－ニューロパシックペインモデル動物を用いた研究－ (日本ペインクリニック学会第33回大会シンポジウム(神経科学の展望と臨床への応用))
1999	病態時にみられる痛覚線維の交感神経興奮. (第 76 回日本生理学会大会シンポジウム（痛みと自律神経：双方向の作用）)
1999	痛みと自律神経の関わり－気圧低下による疼痛憎悪を例として. (第76回日本生理学会シンポジウム(痛みと自律神経))
1998/07	The sympathetic nervous system in pathological pain. (ファイザー中央研究所特別セミナー)
1998	a2-adrenoceptor mediates norepinephrine-induced sensitization of the bradykininresponse of cutaneous nociceptors in normal rats. (28th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1998	Changes in meteorological factors and pain (International Symposium on Environmental Medicine"Current activities in space biomedical research ")
1998	Sympathetic modulations of cutaneous polymodal receptors in pathologicalconditions. (III International Congress of PathophysiologySymposium "Pathological pain and sympathetic nervous system")
1998	ニューロパシックペインと交感神経 (第９回日本末梢神経研究)
1998	ニューロパチーモデルラットの痛覚過敏を増強する環境因子 (第 8 回日本病態生理学会総会)
1998	低圧環境曝露が慢性痛ラットの疼痛反応に与える影響第 45 回中部日本生理学会佐藤純、Banik R.K.、水村和枝:健常ラット皮膚痛覚線維のブラジキニン反応に対するノルアドレナリンの増強作用はa2受容体を介する (第 20 回日本疼痛学会)
1998	健常ラット皮膚痛覚線維のブラジキニン反応に対するノルアドレナリンの増強作用はa2受容体を介する (第 20 回日本疼痛学会)
1998	痛みと交感神経. (第 13 回日本整形外科学会基礎学術集会（ランチョンセミナー講演）)
1998	皮膚痛覚線維の反応性に対するノルアドレナリンの効果とその受容体サブタイプ (第 75 回日本生理学会大会)
1997	Opposite effects of norepinephrine on the heat and bradykinin responses ofcutanous nociceptors in normal rats. (27th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1997	低温・低圧環境曝露は坐骨神経絞扼モデルラットの痛覚過敏を増強する (第 19 回日本疼痛学会)
1997	健常ラット皮膚侵害受容器の熱反応に対するノルアドレナリンの抑制作用 (第 20 回日本神経科学大会)
1997	慢性痛モデル動物の疼痛反応に及ぼす気象条件変化の影響の実験的解析II. 低圧の影響． (第 36 回日本生気象学会)
1997	痛みの末梢機序と病態痛について. (第３回糖尿病性神経障害を考える会)
1997	痛覚過敏に対する低温暴露の影響 (第７回日本病態生理学会総会)
1997	皮膚痛覚受容器反応におよぼすノルアドレナリンの効果 (第 74 回日本生理学会大会)
1996/10	Possible involvement of sympathetic-nociceptive interactions in chronic pain undervarious pathological conditions. (First FAONS Congress First IBRO Regional CongressSymposium "Pain and autonomic nervous system")
1996	Effect of cold environment on chronic pain. (International Syposium on Environmental Stress and Adaptation)
1996	ストレプトゾトシン糖尿病ラットにおける交感神経と痛覚受容器のcross-talk (第 73 回日本生理学会大会)
1996	ニューロパシックペインと交感神経 (第 30 回日本ペインクリニック学会総会（若手研究者宿題講演）)
1996	低温環境暴露によるニューロパシックペインモデルの痛覚過敏の増強 (第 18 回日本疼痛学会)
1996	病態痛と末梢循環変動-交感神経の関わり- (日本サーモロジー学会第 13 回大会（特別講演）)
1996	痛みへの自律神経の関与-知覚神経損傷による痛みのメカニズム-. (第 10 回痛みの治療講習会（招待講演）)
1996	糖尿病性神経障害でみられた交感神経と痛覚受容器線維間の cross-talk (第６回日本病態生理学会総会)
1995/12	Adrenergic excitation of cutaneous polymodal receptors under pathological condition. (ヴュルツブルグ大学医学部特別セミナー)
1995/12	Peripheral plastic changes in sympathetic nociceptive interactions under pathological conditions. (エルランゲン／ニュルンベルグ大学医学部特別セミナー（Erlangen）)
1995	Increasing impulse activity in the nociceptive afferent fibers by sympathetic activityduring chronic inflammatory states. (The Second Joint Meeting of the Physiological Societies of Japan and UK and EireSymposium "Physiology of Pain")
1995	Norepinephrine excitation of cutaneous polymodal receptors in streptozotocine-diabetic rats. (25th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1995	Peripheral plastic changes in sympathetic-nociceptive interactions during chronicinflammatory states. (Fourth IBRO World Congress of NeuroscienceSymposium "Silent Pain Receptors, Plasticity and Chemosensitivity ")
1995	交感神経依存性疼痛の末梢機構 (第 5 回日本病態生理学会総会シンポジウム（病態痛と交感神経）)
1995	各種病態モデルで観察されたノルアドレナリン性痛覚受容器興奮 (第 42 回中部日本生理学会)
1995	慢性痛について (日本徒手医学研究会全国研修会)
1995	糖尿病性ニューロパチーモデルラットでみられた皮膚痛覚受容器のノルアドレナリン性興奮 (第 17 回日本疼痛学会)
1994	Adrenergic excitation of cutaneous nociceptors in sympathectomized, adjuvant-induced inflamed rat. (24th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1993	Adjuvant-induced inflammation causes cutaneous nociceptors to be excited byactivation of alpha-2 adrenergic receptors. (23rd Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1993	PHN の成立機転. (ヘルペス感染症研究会ワークショップシンポジウム（慢性疼痛の病理と治療）)
1993	交感神経系による痛覚受容器活動修飾の可塑的変化 (第 70 回日本生理学会大会)
1993	病的状態における痛覚ポリモーダル受容器活動と交感神経系 (第３回日本病態生理学会大会)
1993	神経損傷・炎症モデルにおけるポリモーダル受容器活動の交感神経興奮. (第 11 回福岡疼痛懇話会)
1992	Adrenergic excitation of cutaneous nociceoptors in adjuvant-induced arthritic rats. (22nd Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1992	アジュバント関節炎ラットでみられた皮膚痛覚受容器の交感神経興奮 (第 14 回日本疼痛学会)
1992	慢性炎症ラットにおいてみられた交感神経刺激による皮膚ポリモーダル受容器の興奮 (第 16 回日本神経科学学会)
1991	末梢神経損傷後に出現した皮膚痛覚受容器の交感神経性興奮 (第 13 回日本疼痛学会)
1991	神経損傷によるカウザルギー性疼痛モデルにおけるアドレナリン受容体抑制薬の効果 (第 15 回日本神経科学学会)
1990	Peripheral nerve injury causes cutaneous nociceptors to be excited by activation of catecholamine receptors. (20th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1989	Sympathetic activation increases nociceptor responsiveness after nerve injury. (19th Annual Meeting of Society for Neuroscience)
1987/05	Modulation of testicular polymodal receptor activities (Symposium on Transduction and Cellular Mechanisms in Sensory Receptors（Proceedings of Symposium on Transduction and Cellular Mechanisms in Sensory Receptors）)
1987	ポリモーダル受容器の熱反応に対するPG-E2の効果 (第 64 回日本生理学会大会)
1986/07	Appearance of cold sensitivity in testicular polymodal receptors after treatment with clioquinol. (IUPS Satellite Symposium)
1986/07	Modulation of the testicular polymodal receptor activity - : Implication of the receptor in inflammatory pain.
1986	ポリモーダル受容器活動に及ぼすキャプサイシンの作用 (第 33 回生理学中部談話会)
1985/02	キノホルムによってポリモーダル受容器に誘起された異常放電を修飾する種々の因子について (昭和59年度厚生省特定疾患スモン調査研究班会議)
1985	ポリモーダル受容器活動に対するモルヒネの作用 (第 32 回生理学中部談話会)
1984/08	低酸素曝露におけるラットの肺水分量及びコンプライアンス (昭和59年度名古屋大学医学部夏の学校)
1984	キノホルムによるポリモーダル受容器の異常興奮 (第 7 回神経科学学術集会)
1984	ポリモーダル受容器の性質について (第 6 回全国東洋医学学校協会学術大会)
1984	ポリモーダル受容器の発痛物質に対する反応性に及ぼすverapamilの効果 (第 8 回神経科学学術集会)
1984	ポリモーダル受容器活動に及ぼすCa 除去の効果 (第 61 回日本生理学会大会)
1984	ポリモーダル受容器活動に及ぼす２価イオンの効果 (第 31 回生理学中部談話会)
1983	in vitro 標本におけるポリモーダル受容器活動に対するアスピリンの作用 (第 30 回生理学中部談話会)