教員情報
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ワザキ セイカ
WAZAKI Seika
和崎 聖日
所属
人文学部
人間力創成教育院 教養課題教育プログラム(人文・社会リテラシー)
人間力創成教育院 キャリア教育プログラム
職名
准教授
社会における活動
2023/03/10 ~ 2023/03/12
ドラマトゥルク兼ウズベキスタン・コーディネーター: Echoes of Calling ―rainbow after―, 一般社団法人オフィスアルブ主催(アイルランド大使館, 駐日ウズベキスタン共和国大使館後援)於東京芸術劇場シアターイースト
2022/11/21 ~ 2022/11/22
ドラマトゥルク兼ウズベキスタン・コーディネーター: Echoes of Calling ―Gushland―(Collaboration Across Japan, Central Asia, and Ireland), 一般社団法人オフィスアルブ&タシュケント芸術文化研究所共催(在ウズベキスタン日本大使館&ウズベキスタン共和国文化省後援)於タシュケント芸術文化研究所劇場(タシュケント・ウズベキスタン)
2022/02/18 ~ 2022/02/20
ウズベキスタン・コーディネーター:Echoes of Calling ―Gushland― (Collaboration Across Japan, Central Asia, and Ireland), 一般社団法人オフィスアルブ主催(構成・演出・振付:北村明子, 音楽:横山浩章, 美術・映像:兼古昭彦, ドラマトゥルク:荒谷大輔, ダンス:岡村樹, 香取直登, 川合ロン, 北村明子, 黒田勇, 近藤彩香, 西山友貴, 制作:丸山陽子, 福岡聡), 於Spiral Hall(東京)
2021/09/10
司会:第5回(2021年度第1回)「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会(2021年度京都大学東南アジア地域研究研究所CIRASセンター共同研究「ムスリム家族とジェンダー規範をめぐる時空間のパースペクティヴ:中央ユーラシア、ロシア、中東をつなぐ」&2021年度東北大学東北アジア研究センター共同研究「ロシア・ソ連の家族・ジェンダー規範とイスラーム的言説の比較研究」の共催), オンライン
2021/07/30 ~ 2021/08/16
オンライン配信: Guli Armug'on: Women's Local Islamic Ritual in Uzbekistan, 上智大学イスラーム研究センター
2021/05/22
司会:2021年度 スーフィズム・聖者信仰研究会, オンライン
2019/02/16
成果報告「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ―中東イスラーム地域研究との架橋をめざして―」: 京都大学東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」の個別ユニット「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」研究会(代表:和崎聖日), 於京都大学東南アジア地域研究研究所
2019/02/09
司会:ワークショップ「装いと規範」(主催:京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS共同利用共同研究・個別ユニット「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」〔代表:和崎聖日〕など), 於京都大学東南アジア地域研究研究所
2018/02/10
コメンテーター:後藤絵美「ニカーブをまとうまで―現代イスラームにおける「自己選択」の諸相」/帯谷知可「ルモルとヒジョブの境界―社会主義的世俗主義を経たイスラーム・ヴェール問題」/野中葉「インドネシアにおけるハラール化粧品の隆盛と女性たちの美意識」に対するコメント, ワークショップ「装いと規範」(主催:京都大学東南アジア地域研究研究所CIRAS共同利用共同研究・個別ユニット「社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ」〔代表:帯谷知可〕など), 於京都大学東南アジア地域研究研究所
2018/01/27
映像提供:"Wrestling with the past: Kyoto meets Uzbekistan"(NHK World -Kids meet the World-), 2018年1月27日放送
2017/04/01 ~
京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター 上級研究員
2017/03/23
コメンテーター:菊田悠「重層的近代を生きる女性たち:ウズベキスタンにおけるケータイの普及とジェンダーへの影響」に対するコメント, 平成28年度北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター助教セミナー, 於北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
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