教員情報
ENGLISH
閉じる
マツイ タカオ
MATSUI Takao
松井 孝雄
所属
人文学部 心理学科
大学院国際人間学研究科 心理学専攻
職名
教授
学会発表
2017
聴覚呈示された単語の音韻情報は形態情報を活性化するのか (日本認知心理学会発表論文集)
2016
日本語の同音異義語の語彙判断時間への音韻的親近性の影響 (日本認知心理学会発表論文集)
2014
日本語母語者の単語のメモリスパンへの文字数の影響の個人差 (JCSS Japanese Congnitive Science Society)
2013
漢字表記語のメモリスパンへの形態情報と音韻情報の影響 (JCSS Japanese Congnitive Science Society)
2012
文字数は日本語母語者のメモリスパンに影響するのか (日本認知心理学会発表論文集)
2010
ブロック内要因としてのISIが反応時間に及ぼす影響(5) (日本認知心理学会第8回大会)
2009
ブロック内要因としてのISIが反応時間に及ぼす影響 (日本認知心理学会第7回大会)
2009
心理学学部教育へのコースクレジット制度の導入と評価 (日本心理学会第73回大会)
2009
母語による文字符号化の相違が注意の瞬き現象におよぼす影響(4) (日本認知科学会第26回大会)
2008
2刺激の系列呈示状況において第1刺激のマスキングが反応時間に及ぼす影響 (東海心理学会第57回大会)
2008
ブロック内要因としてのISIが反応時間に及ぼす影響(3) (日本認知心理学会第6回大会)
2008
中国語母語者の文字符号化は日本語母語者・英語母語者とどう異なるか (日本認知科学会第25回大会)
2008
母語による文字符号化の相違が注意の瞬き現象におよぼす影響 (日本心理学会第72回大会)
2007
ISIが反応時間に及ぼす影響は習熟によって変化するか (日本心理学会第71回大会)
2007
ブロック内要因としてのISIが反応時間に及ぼす影響(2) (日本認知心理学会第5回大会)
2007
大学キャンパスでの方向判断課題にみられる整列効果の再現性 (東海心理学会第56回大会)
2007
手描き地図の特性の数値化による分析(2) (日本地理学会2007年春季学術大会)
2006
ブロック内要因としてのISIが反応時間に及ぼす影響 (日本心理学会第70回大会)
2006
変則文字マッチング課題による形態・音韻的符号化過程の日米差の検討(2) (日本認知科学会第23回大会)
2006
手描き地図の特性の数値化による分析 (日本地理学会2006年春季学術大会)
2006
文字の形態・音韻的符号化過程と母語の関係(4) (日本認知心理学会第4回大会)
2006
空間認知研究と「イメージ」 (日本イメージ心理学会第7回大会シンポジウム「空間とイメージ」)
2005
文字の形態・音韻的符号化過程と母語の関係(2) (日本認知心理学会第3回大会)
2005
方向感覚の自己評定と整列効果の関係 (日本心理学会第69回大会)
2004
方向判断時の位置と整列効果の関係 (日本心理学会第68回大会)
2001
対象の絶対位置と相対位置が方向判断に及ぼす影響 (日本心理学会第65回大会)
1998
潜在学習に対する意識的処理の影響 (日本認知科学会第15回大会)
1998
潜在学習の保持と意識的処理の影響 (日本心理学会第62回大会)
1997
インタラクションの楽しさが記憶におよぼす影響 (日本認知科学会第14回大会)
1997
現実の空間における整列効果(2) (日本心理学会第61回大会)
1996
判断のしかたの違いによる整列効果の変化 (日本心理学会第60回大会)
1996
研究におけるメーリングリストの利用 (日本教育心理学会第38回総会シンポジウム「教育心理学におけるインターネットの利用」)
1995
現実の空間における整列効果 (日本心理学会第59回大会)
1995
被験者の姿勢による整列効果の変化 (日本認知科学会第12回大会)
1994
方向判断課題における整列効果の習熟による変化 (日本心理学会第58回大会)
1993
整列効果のプロセスと個人差 (日本心理学会第57回大会)
1993
空間認知における異方性 - 整列効果をめぐって (日本認知科学会R&I分科会)
1992
空間学習時の移動方法による表象の違いについて (日本心理学会第56回大会)
1991
方向判断における整列効果と参照枠 (日本心理学会第55回大会)
1990
地図の記憶に基づく方向判断における異方性について (日本心理学会第54回大会)
1989
方向判断におけるエラーの方向性について (日本心理学会第53回大会)
1988
空間記憶における歪みの方向性 (日本心理学会第52回大会)
1987
4枚カード課題の主題効果に対する方略の影響 (日本心理学会第51回大会)
閉じる