教員情報 - 王　昊凡 | 中部大学

（最終更新日 : 2023-11-20 15:15:20）

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オウ　コウハン WANG HaoFan
王　昊凡

所属人文学部メディア情報社会学科

大学院国際人間学研究科言語文化専攻

人文学部コミュニケーション学科

職名講師

職歴
2023/04 ～	中部大学人文学部コミュニケーション学科
2020/04 ～ 2021/03	愛知大学文学部
2020/04 ～ 2023/03	中部大学人文学部コミュニケーション学科
2019/04 ～	岐阜大学
2019/04 ～ 2020/03	名城大学
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所属学会
	日中社会学会
	日本労働社会学会
	日本社会学会
	東海社会学会

現在の専門分野
社会学キーワード(寿司、社会学)

研究テーマ
寿司のグローバル化の社会学

著書・論文歴
著書	グローバル化する寿司の社会学：何が多様な食文化を生み出すのか (MINERVA社会学叢書) 2023/02/21
著書	都市科学事典 (共著) 2021/02
著書	中国都市化の診断と処方：開発・成長のパラダイム転換 (共著) 2014/03
論文	「コロナ禍」に直面した飲食店の事業継続 : 現場主義の柔軟性がもつ可能性と限界人文学部研究論集 (48),37-57頁 2022/07
論文	サウンドスケープ支援を目指した音資源アーカイビングシステムの開発デジタルアーカイブ学会誌 6 (s3),s194-s197頁 2022
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学会発表
2019/10	「国民文化」のグローバル化―上海の寿司店における「日本文化」言説の再構成」 (日本社会学会第92回大会)
2017/11	中国上海の寿司店における職人的技能の伝承：徒弟制の「ローカル化」に着目して (日本社会学会第90回大会)
2016/10	「日本の食文化」のグローバル化：中国上海の寿司店における寿司職人のカウンター接客 (日本社会学会第89回大会)
2015/11	中国上海の大衆寿司店における食材・調理技能・接客 (日本労働社会学会大会27回大会)
2015/09	中国・上海における「寿司職人」という職業の登場及びその技能とキャリア (日本社会学会第88回大会)
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講師・講演
2016/11	なぜ海外には面白い寿司があるのか

研究課題・受託研究・科研費
	19世紀以降の東アジア世界における海藻の生産・流通・消費に関する総合研究
2022/04 ～ 2025/03	「コロナ禍」の飲食店におけるレジリエンス形成：名古屋市に所在する店舗を事例に
2015/04 ～ 2019/03	大規模災害に対する「減災ー復興」総合システムの構築に向けた臨床社会学的研究基盤研究(B)
2015/04 ～ 2017/03	寿司文化のグローバル化に関する社会学的研究

担当経験のある科目
カルチュラル・スタディーズ（愛知大学）
ジャーナリズム論（中部大学）
マス・メディア論（中部大学）
メディア論（中部大学）
ライフストーリー調査法（中部大学）
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社会における活動
2017/08	到处吃寿司的小哥发现了寿司全球化的秘密

科研費研究者番号
20806955